野球初心者の方へ プロ野球の全球団の特徴を簡単に紹介

Appgamesへようこそ!!今日はまだプロ野球をよく知らない方にプロ野球の全球団の特徴を簡単に紹介していきたいと思います!!

プロ野球の起源

日本の野球の起源は130年以上前に遡ります。1871年9月30日にアメリカの軍艦「コロラド号」の乗員と横浜に住む外国人居留者が横浜で試合を行いました。これが日本の初めての野球の試合だといわれています。1872年には東京大学(旧第一番中学)の教師ホーレス・ウィルソンが学生に野球を広めたのがきっかけです。

1920年には「合資会社日本運動協会」が作られました。これが日本プロ野球の始まりだとされています。

セリーグとパリーグとは?

最初、日本のプロ野球は1リーグで行われていました。昔は学生が中心でしたが、1948年には企業から参入したいという声が上がり、1949年終わりに球界再編が行われ、1950年からセントラル・リーグとパシフィック・リーグに分かれました。2リーグに分かれたことでこの年から日本シリーズの始まりとされています。

セリーグはセントラルリーグの略で。パリーグはパシフィックリーグの略です。

セ・リーグは読売ジャイアンツや阪神タイガースといった人気球団があり、人気がすごく、パ・リーグはセ・リーグに比べ、観客動員数も少なく球団の親会社が何度も変わるなど苦しい時期を過ごしてきました。しかし1980年代になると、西武ライオンズが日本シリーズを5度制覇し、徐々にパリーグも人気が出てきました。

パリーグ球団

読売ジャイアンツ

 

読売ジャイアンツは1934年に設立されました。代表的な応援の仕方はタオル回しです。オレンジタオルを回しながら「VIVA GIANTS」という応援歌を歌います。ユニフォームは白をベースにしてあり、黒の帽子、オレンジ色のYGマークが特徴です。

歴代の名選手といえば、王貞治氏と長嶋茂雄氏です。王貞治氏は868本のホームランを放ち、世界記録を持っています。長嶋茂雄氏は大舞台に強いバッティングと守備も華麗で華があったためミスタープロ野球といわれています。

セリーグ優勝回数と日本シリーズ最多優勝回数をほこり、圧倒的人気がある球団です。

阪神タイガース

阪神タイガースは1935年に設立したチームです。代表的な応援歌に「六甲おろし」があります。さらに、選手の登場曲が面白いのも有名です。ユニフォームは白をベースにし、黒の縦縞が特徴です。

歴代の名選手を1人あげるとすれば、掛布雅之氏です。ミスタータイガースと呼ぶ人もいます。

阪神タイガースも名シーンが多いですが、阪神ファンの中でも人気なのは1985年の4月17日対読売ジャイアンツ戦のバックスクリーン3連発です。3番ランディ・バース氏、4番掛布雅之氏、5番岡田彰布氏が7回の裏にバックスクリーンに3者連続ホームランを放ちました。この年阪神タイガースは勢いに乗り、優勝しています。

中日ドラゴンズ

中日ドラゴンズは1936年に設立しています。中日ドラゴンズの応援歌といえば「燃えよドラゴンズ!」です。ユニフォームはアメリカメジャーリーグのロサンゼルス・ドジャースのデザインに模していて、白をベースに青を取り入れた配色になっています。

歴代の名選手を1人あげるとすれば、星野仙一氏です。長らく打倒読売ジャイアンツに燃え、中日ドラゴンズのエースとして君臨しました。星野仙一氏の背番号20は今では中日ドラゴンズのエース番号です。

その中日ドラゴンズの名シーンをあげるとすると、その星野仙一氏が監督だった1988年のシーズンをあげたいです。4番落合博満氏、ピッチャーは抑えの郭源治氏の活躍で4月に最下位だったチームは優勝を遂げました

横浜DeNAベイスターズ

出典:横浜DeNAベイスターズ

横浜DeNAベイスターズが設立されたのは1950年です。横浜DeNAベイスターズの応援といえば、ユニフォームのデザインは白をベースに青色のカラー、青の縦縞が特徴です。

歴代の名選手をあげるとすれば、浜の大魔神佐々木主浩氏です。横浜ベイスターズで252セーブ、メジャーリーグのシアトル・マリナーズでも活躍し、日米通算381セーブをあげています。

横浜DeNAベイスターズの名シーンをあげるなら、1998年の優勝決定シーンです。38年ぶりの優勝でした。

広島東洋カープ

広島東洋カープの創設年は1950年です。広島東洋カープの応援の元祖といわれるものが多いです。今は各球場で行われているジェット風船やトランペットでの応援は広島東洋カープの応援が始まりとされています。メガホンの代わりにしゃもじを使った応援もあります。立ったり座ったりを繰り返すスクワット応援も有名です。ユニフォームは白をベースに赤の帽子です。

歴代の名選手を1人あげるとすると、ミスター赤ヘル山本浩二氏です。ホームラン王4度のスラッガーで通算本塁打536本、通算2339安打を放っています。広島東洋カープの監督としても1991年にセ・リーグ制覇しました。

ヤクルトスワローズ

東京ヤクルトスワローズは1950年に創設しています。「東京音頭」に合わせてビニール傘を振る応援が有名です。白地に赤の縦縞、帽子の色は青です。

東京ヤクルトスワローズの名選手を1人あげるなら、古田敦也氏です。低迷していた東京ヤクルトスワローズに野村克也氏が監督に就任すると、ID野球というデータや心理を読む頭を使った野球で東京ヤクルトスワローズは1990年代に優勝を重ねました。

パリーグ球団

パシフィック・リーグは1950年のリーグ創設以来、観客動員数に悩む時期がありました。30年以上親会社が変わり、本拠地を転々として球団もありました。現在は、どの球団も観客動員数が増え、特徴ある熱狂的な応援がなされています。

オリックスバファローズ

オリックスバファローズは1936年の歴史ある球団です。オリックスバファローズのチャンステーマは息が合っていて見応えのある応援です。ジャンプしたりタオルを使ったりもします。ユニフォームの基本は白地に濃紺ですが、毎年期間限定のユニフォームで試合を行い話題になります。

オリックスバファローズの名選手を1人あげるなら、メジャーリーグでも活躍しているイチロー選手です。イチロー選手がオリックスに在籍していたのは9年間ですが、イチロー選手は7年連続の首位打者に輝いています。特に1994年には210安打という日本記録を打ち立てました。

オリックスバファローズの名シーンは1995年の優勝シーンです。この年の1月17日に阪神淡路大震災が起こると、オリックスは地元の人たちを勇気づけるため「がんばろうKOBE」をスローガンに掲げました。地元の人たちの応援に応え、オリックスは11年ぶりの優勝を果たしたのです。

福岡ソフトバンクホークス

福岡ソフトバンクホークスは1938年に創設されています。福岡ソフトバンクホークスの応援は外野席でメガホンを使って踊るメガホンダンス(メガダン)が特徴的です。ユニフォームは白地に黒の帽子、黄色がところどころに入っています。

ホークスの名シーンは1999年の優勝です。1995年に長らく低迷していたホークスの監督に王貞治氏が就任しました。しかしその後もBクラスが3年続きます。1999年の優勝は福岡にホークスが移転してから初優勝。ファンにとって格別なものです。

北海道日本ハムファイターズ

北海道日本ハムファイターズは1946年に創設されました。2004年から北海道に移転しています。北海道日本ハムファイターズの応援は男女交互に声をかけるなど楽しいものがたくさんあります。ユニフォームは白地に黒で、近年はデザインがアシンメトリーになっています。

北海道日本ハムファイターズの名選手は、稲葉篤紀氏です。稲葉篤紀氏はヤクルトスワローズから移籍して、いわゆる生え抜きではありませんが、北海道に移転したチームを引っ張りました。稲葉篤紀氏の応援は稲葉ジャンプといってみんなでジャンプします。北海道のファンに思い深いです。

千葉ロッテマーリンズ

千葉ロッテマリーンズは1950年にできました。千葉ロッテマリーンズの応援は息が合っていて熱いです。応援歌もノリが良い曲が多いです。ユニフォームは白地に黒のピンストライプ。帽子は黒です。

千葉ロッテマリーンズの名シーンをあげるなら、2005年の優勝です。ボビー・バレンタイン監督が就任後、若手が確実に育っていたものの戦力としてはホークスが優位に思われていました。千葉ロッテマリーンズはファンの熱い応援もあり、劣勢を跳ね返しプレーオフでホークスを下して31年ぶりの優勝を果たしました。

埼玉西武ライオンズ

1950年に創設した埼玉西武ライオンズ。応援はトランペットの曲に合わせてファンが掛け声をし、手拍子を混ぜながら応援します。ユニフォームは白地に濃紺です。

埼玉西武ライオンズの名選手をあげるなら、西口文也氏です。西武ライオンズ一筋21年で積み重ねた勝利は182勝です。キレの良いスライダーは天下一品でした。ノーヒットノーランと完全試合を目前で逃した試合が何度かあることもファンにとっては思い出です。

東北楽天イーグルス

東北楽天イーグルスは2005年にできた一番新しいチームです。創設当初は低迷していましたが、野村克也氏が監督に就任して種を撒くと星野仙一氏が監督に就任し、2013年に優勝という花を咲かせています。応援は東北の人柄が伝わる暖かい応援です。ユニフォームは白地に赤です。

東北楽天イーグルスの名選手としては田中将大投手です。そんな田中将大投手が活躍した2013年シーズン楽天イーグルスは日本一になっています。優勝決定試合となった第7戦、前日160球投げた田中将大投手は連投で9回に登場し見事胴上げ投手となっています。

 

プロ野球では現在セパ交流戦と呼ばれる、セ・リーグとパ・リーグが激突する試合をシーズン中に見ることができます。

セパ交流戦の2018年の日程は5月29日から6月17日までで。各チーム6カード18試合が行われます。今回紹介してきた球団で興味を持てたり、試合を見てみたいと思っていただけたら嬉しい限りです。

ほかにも試合中に球団限定の食べ物だったり、グッズを購入できたりするのでより一層楽しめると思うので、ぜひ球場に足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

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